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2012年1月24日火曜日

第6回 学融合ビジュアライゼーションシンポジウム


年に2回のペースで開催している「学融合ビジュアライゼーションシンポジウム」ですが、今回は高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパスで催されました。
講演のみでなく、放射光施設の見学会も行うなど盛りだくさんの内容でした。

第6回 学融合ビジュアライゼーションシンポジウム

佐々木裕次(東京大学 新領域) 
「高エネルギープローブを用いた究極的1分子追跡法の必要性」

足立伸一(KEK 物構研)
「放射光で物質構造の動きを観る」

矢野良輔(東京大学 新領域)
「散逸のある相対論的流体のメゾスコピックな可視化」

加藤龍一(KEK 物構研)
「放射光結晶構造解析を用いた細胞内分子機構の可視化」

池田思朗(統計数理研究所)
「X 線自由電子レーザーによる単タンパク分子回折~ベイズ統計に基づく位相回復~」

熊井玲児(KEK 物構研)
「放射光構造解析による水素結合系強誘電体の分極起源の解明」

岡田真人(東京大学 新領域)
「スペクトル分解のベイズ理論 時間分割XPSへの情報科学的アプローチ」

橋本省二(KEK 素核研)
「素粒子の真空を見る~量子色力学の数値シミュレーション」

2011年9月21日水曜日

生物物理学会(@姫路)

生物物理学会(@姫路)に参加してきました。

場所は、兵庫県立大学の書写キャンパス。
兵庫県立大学は、兵庫県内にいくつかキャンパスを持っていて、
そのうちの一つはSPring8の近くにあるため、
なんとなく身近な大学です。

生物物理学会は、数年前から英語を使用した発表となっていて、やや大変でしたが、
勉強になりました。

お土産には、塩まんじゅうを購入しました。
ほんのり塩味が効いていておいしかったです。

2011年9月1日木曜日

笑顔咲ク~きみ~と~

あーたしさくらんぼ~というわけで応用物理学会@山形に来ております
口頭発表ですが、X線の専門家の方からためになる質問が多く、勉強になりました。
と同時に、本研究の意義と新規性を再確認できたのでよかったです。
時間がほんの少しだけ余ったので上杉神社に行きました。謙信公です。
「なせばなる、なさねばならぬ何事も
なせぬは人のなさぬなりけり」上杉鷹山
人の無限の可能性を感じさせるいい言葉ですね(=´▽`=)ノ

2011年8月28日日曜日

EBSA2011@Budapest

ハンガリーのBudapestで開催された「8th European Biophysics Congress」に参加してきました.会場はドナウ川沿いのエトヴェシュ・ロラーンド大学(Eötvös Loránd Tudományegyetem, ELTE)です(ここがジョン・フォン・ノイマンの母校だというのはあとで知りました).とにかく町並み,建築物が美しい!

ただ,私が訪れた1週間は酷暑で35度以上の日が続き,学会前半は少々バテ気味でした.天気はこんな感じ.


今回私はポスター発表でした.見に来てくれた人とは深いディスカッションはできたのですが,残念ながら人数が少なかったです.メイン会場から離れていたこと,唯一?冷房のないサウナ状態だったことも原因でしょうが,題目とabstractを工夫した方が良いかもしれません.
また,我らが「X線1分子追跡法」については手法の詳細な説明が必要ということも再認識しました.


2011年8月8日月曜日

Thermec2011@ケベック



カナダのケベックで行われた国際会議、Thermec2011に行ってきました。

国際学会で初の招待で行きました。材料系だっただけに金属、その他材料や、X線・中性子線を使った材料の計測、衝撃・高圧の話を聞いてきました。

最近あまり馴染みのない分野だっただけについていくのがやっとでしたが。。。。

ケベックはというと川のほとりの古い城壁がある町でした。町の人はフランス語だし、街並みもなんかフランスっぽい。そして町の匂いもフランスでした。




発表はと言うとやっぱり英語をがんばらないと。。というのが感想です。

2011年7月28日木曜日

Protein_society@Boston







ボストンで開かれたproteinsocietyにてポスター発表をしてきました。
たくさんの人と意見交換しました。Contactを取りたがる人が結構いて、ポスターにMailAddressを書いておけば良かったなと思いました。

珍しい計測法でみんな興味津々なのか、一時は人だかりができるほどの盛況でした!
鋭い質問をしてくる人もいて、勉強になりました。
説明した後に「cool!!」と言ってくれた人がいたのはうれしかったです

名前しか知らなかった有名な研究者の講演を生で聞くと、その人のmotivationなどが窺い知れて非常に興味深かったです。

空いた時間にハーバードとMITに行ってきました、広い敷地内に大きな博物館があるのは流石!
MITでは研究の様子がガラス越しに見られるところがありました。TEMを使って測定中でした(゚∀゚ )


2011年7月13日水曜日

第28回PFシンポジウム@つくば国際会議場エポカル




いつもビームタイムでお世話になっている高エネ研PF主催の第28回PFシンポジウムに参加してきました。

佐々木研はというと学生全員(3人だけですが)がポスター発表してきました。

「X線放射圧によるナノ結晶の動的挙動変化」、
「生体超分子不斉光化学反応における錯体内1分子運動計測」
「機能性タンパク質AChBPの一分子回転運動」

という題でそれぞれ発表しました。

ポスター発表終了時なので、写真では人が少ないです。
発表中に撮れば良かった。。。

何はともあれいろいろ議論ができて良かったようです。

お疲れ様でした。

2011年6月16日木曜日

第5回 学融合ビジュアライゼーションシンポジウム

「第5回 学融合ビジュアライゼーションシンポジウム」開催のお知らせ


佐々木研も参加している学融合ビジュアライゼーションスクエア主催のシンポジウム「学融合ビジュアライゼーションシンポジウム」が柏図書館で6月24日の午前10時から開催されます。ビジュアライゼーションをキーワードに幅広い分野の専門家を招いたシンポジウムです。ご興味がある方は是非聞きに来て下さい!!

詳しいプログラムはここで見れます。

2011年6月11日土曜日

蛋白質学会


蛋白質学会に行ってきました。非常に有意義だったと思います。
唯一の心残りは最終日のランチョンセミナーに参加できなかったことです。タッチの差でお弁当もらえませんでした。(ノ∀`)

2011年5月22日日曜日

2011年3月21日月曜日

2011年3月14日月曜日

第28回PFシンポジウム(延期)

第28回PFシンポジウムにおいて以下のポスター発表をします。

PFシンポジウムは東北・北関東地方@2011-03-11を襲った地震の影響で中止になりました。

張 宰源
生体超分子不斉光化学反応における錯体内1分子運動計測
星指 健太郎
X線放射圧によるナノ結晶の動的挙動変化
鈴木 祥仁
機能性タンパク質AChBPの一分子回転運動

2011年3月5日土曜日

アメリカ・生物物理学会

アメリカ・生物物理学会 年会@ボルチモアにおいて,以下のポスター発表を行いました。

Yasuhito SUZUKI
LIGAND-INDUCED INTERNAL MOLECULAR DYNAMICS OF NICOTINIC ACETYLCHOLINE RECEPTOR ANALYZED BY DIFFRACTED X-RAY TRACKING
Hiroshi SEKIGUCHI
DIRECT OBSERVATION OF TORSIONAL MOTION OF GROUP II CHAPERONIN
Yuji C. SASAKI
OBSERVATIONS OF X-RAY RADIATION PRESSURE FORCE USING HIGH-SPEED DIFFRACTED X-RAY TRACKING

2011年1月11日火曜日

第4回 学融合ビジュアライゼーションシンポジウム

東京大学・駒場キャンパス アドバンス・リサーチ・ラボラトリー内大講義室にて「第4回学融合ビジュアライゼーションシンポジウム」を開催しました。


プログラム

佐々木裕次(東京大学 新領域創成科学研究科)
はじめに
杉田精司(東京大学 新領域創成科学研究科)
ベイズ推定法を用いた反射分光分析法による惑星物質分析
澤井哲(東京大学 総合文化研究科)
時空間的な特異点の可視化から理解する細胞と組織の動的な構造の特徴
鈴木宏二郎(東京大学 新領域創成科学研究科)
画像データとものづくり~広げて使う布製宇宙カプセル開発の場合~
若本祐一(東京大学 総合文化研究科)
1細胞計測による表現型適応現象の可視化
岡田真人(東京大学 新領域創成科学研究科)
画像修復アルゴリズムによる地球内部媒質評価
佐藤守俊(東京大学 総合文化研究科)
分子イメージング:細胞の中の分子を見るナノテクノロジー
佐々木裕次(東京大学 新領域創成科学研究科)
機能発現に関わる分子内運動を高速高精度1 分子計測する
懇談会

2011年1月10日月曜日

第24回日本放射光学会年会

第24回日本放射光学会年会@つくば国際会議場の中で以下の発表を行いました。

口頭発表 1月10日


次世代放射光に向けた装置開発と利用研究~放射光実験用検出器と超高速現象の研究~

一柳光平
時間分解X線回折を用いたナノ構造体の光応答観測

ポスター発表 1月10日

鈴木祥仁
10P166 X線1分子追跡法を用いたAChBPの分子内運動計測
関口博史
10P168 X線1分子追跡法によるII型シャペロニンのねじれ運動観察

2010年11月4日木曜日

第30回表面科学学術講演会

第30回表面科学学術講演会@大阪大学コンベンションセンターの中で以下の発表を行いました。


口頭発表 11月4日

一柳光平
金ナノ結晶のコヒーレント振動の直接観測

「表面場」における分子内運動計測の進展 11月4日

提案者:佐々木裕次(東大)


開催主旨:
ある分子系の機能発現機構を理解したいなら、色々なフェイズの安定構造情報を「結晶場」から取得する。しかし機能発現自身が不安定な構造状態を伴う場合もある。
その場合、極端には1分子の分子内運動を計測するか、または同期させた多分子の平均運動を計測する。3次元的な分子内運動すべてを同時計測するのは難しいであろうから、「表面場」で分子の方向性を制御し、結果的に運動情報の立体化を行う。あわよくば、その機能の異方性を創成する。そんな「表面場」を積極的に適応させた分子内運動計測に挑む手法に関する今後の発展性に関して議論したい。多くのプローブにおける高速計測技術の飛躍的な進展は、動的な情報が今後より重要になることを示している。

関口博史(東大)
X線1分子追跡法から見えてきた膜たんぱく質分子内運動
篠崎陽一(NTT)
高速AFMによる機能性膜たんぱく質分子の分子内構造変化計測
末永和知(産総研)
電子顕微鏡で分子運動を観察する
井出徹 (阪大)
可視1分子計測によるチャネルたんぱく質の分子内運動計測
岡本祐幸(名大)
拡張アンサンブル法によるタンパク質運動シミュレーション

2010年10月25日月曜日

NSS6

The 6th International Workshop on Nano-scale Spectroscopy and Nanotechnology(2010年10月25-29日@神戸大学 六甲ホール)で発表しました。

2010年10月26日 ポスター発表

Hiroshi Sekiguchi (P53)
Twisting Motion of Protein Investigated by Diffracted X-ray Tracking

2010年10月29日 12:30 口頭発表

Kouhei Ichiyanagi
Observation of laser excited self-Assembled gold nanocrystals by picosecond time-resolved X-ray diffraction

2010年10月12日火曜日

Biological Diffusion and Brownian Dynamics

Biological Diffusion and Brownian Dynamics Brainstorm 2(2010年10月11日~13日Billa Bosch,ドイツ)で発表してきました。

2010年10月12日 口頭発表

Yuji C. SASAKI
High-speed Observations of Intramolecular Brownian Motions on Functional Proteins using X-rays and Electrons.

2010年9月20日月曜日

第48回日本生物物理学会年会


第48回日本生物物理学会年会(2010年9月20-22日 東北大学川内キャンパス)で発表してきました.


2010年9月20日 口頭発表,ポスター発表

Hiroshi Sekiguchi (1F1240,1P088)
ATP-induced Dynamic Motion of Group II Chaperonin Detected by Diffracted X-ray Tracking

2010年9月21日 午前、シンポジウム講演


Bridging Single Molecule Biophysics and System Biology New Experimental and Theoretical Challenges

Yuji C Sasaki (2SD0945)
Internal Molecular Motions in Single Membrane Proteins seen from X-rays and Electrons

2010年6月16日水曜日

シンポジウム企画

第10回 日本蛋白質科学会@札幌コンベンションセンターで,以下のシンポジウムをオーガナイズしました.


蛋白質1分子内部運動と機能発現 (16時00分-18時30分@E会場)


オーガナイザー : 佐々木 裕次 (東大),井出 徹 (阪大)

佐々木 裕次 (東大)
高エネルギープローブを用いた分子内1分子運動計測
有賀 隆行 (東大)
キネシンの内部運動と力生成
寺田 智樹 (名大)
カメレオンモデルによるタンパク質の二状態的構造転移の熱力学的記述
牧野 司 (東大)
結晶構造解析と一分子計測法の融合により明らかになったモータータンパク質キネシンの二足歩行メカニズム
井出 徹 (阪大)
Kチャネルの1分子操作と機能測定