2012年7月20日金曜日

可視化に向けた第7回学融合ビジュアライゼーションシンポジウム

東大物性研とCRETSの共催で開催された学融合シンポジウムが開催されました。

可視化がキーワードですが先生方の分野は多岐にわたり、その講演はとてもアクティブで熱がこもっていました。とてもいい刺激になりました。

2012年7月9日月曜日

第7回学融合ビジュアライゼーションシンポジウム開催

来る7月19日に「第7回学融合ビジュアライゼーションシンポジウム」が開催されます。 ビジュアライゼーションを軸に各分野で活躍されている先生方が講演されます。 ご興味がある方は是非来て下さい。

場所:東大柏図書館メディアホール
日時:7月19日10:00~

10:15~10:50 「スペクトル分解のベイズ理論」 岡田真人
10:50~11:25 「シングルショット軟X線レーザーによるナノ構造の時間分解イメージング」 末元徹
11:25~12:00 「X線と電子線による生体1分子運動マイクロ秒計測」 佐々木裕次
13:00~14:05 「生体膜の織り成す多様な形態」 野口博司
14:05~14:40 「マッハで開く氷の華~高速風洞でみるアブレーション~」 鈴木宏二郎
15:10~15:45 「生物化学発光および固浸顕微計測の科学と可視化」 秋山英文
15:45~16:20 「極低温走査トンネル顕微鏡で見るナノスケール物性」 吉田靖雄
16:20~17:05 「ベイズ理論による走査トンネル顕微鏡画像解析」 福島考治