第9回 学融合ビジュアライゼーションシンポジウムの懇談会。
まさか角煮やらローストポーク/ビーフやらが出るなんて思わなかったです!
シンポジウムの内容も複合材料から低次元ナノマテリアルまで幅が広くて面白かったです。
特に複雑理工学専攻の永田さんによる「スペクトル分解による高次元データ駆動科学」は、最適なピークの数の選択とフィッティングを行う計算方法についての発表であり、XPSスペクトルのフィッティングに苦労した僕にとって非常に興味をそそられるものでした。
柏キャンパスは風通しが良く、研究環境としては非常に素晴らしいところだなと実感しました。